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リスクオン・リスクオフとは? FXと株式市場での影響【備忘録】

リスクオンとリスクオフという言葉は、金融市場の動向を理解するために重要な要素です。これらの概念は、投資家やトレーダーがリスクに対する市場の態度を理解し、その変化に適切に対応するのに役立ちます。

 

この記事では、リスクオンとリスクオフの基本を説明し、FX市場と株式市場への影響に焦点を当てて書いていきます。

 

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写真撮影における光の使い方の基本(プロはこうしてるのかもしれない…)

写真撮影における光の使い方の基本

写真撮影において、光の使い方はとても重要!!光の質や方向によって、写真の雰囲気や表現は大きく変わるらしいし、なんとなくそれがわかるような気がする、ここ最近。

 

この記事では、プロの写真家が使用する基本的な光の使い方について調べたことを書いていきます。

 

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ステップバイステップで利益を最大化する方法【初心者向けの株式投資ガイド】

こんにちは、PeKeです。

 

今回はざっくりとした、「株式投資ガイド」を書いていきます。投資ってどんなの?って感じの人に、ちょーざっくり書きますので、内容は不十分です。他の記事と合わせて、参考程度にしていただければ幸いです。

 

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株式投資の基礎とは?【初心者用】じっくり勉強していこう!

株式投資とは何か?

株式投資は、企業が発行する株式を購入することで、その企業の経済的成果に参加する投資方法です。株式を所有することにより、株主として企業の利益や成長に関与する権利とリスクを持つことができます。

 

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カメラの特訓はそのあたりでできるってばよ!! ~ 家の周りでの写真練習術 ~

写真の練習をするために遠くへ行かなくても、案外自宅の周りには数々の魅力的な被写体が潜んでいます。ただ、遠くに行くのがめんど...

 

ども、Sa-Sha🐾です。

 

この記事では、家の近くでの写真撮影に焦点を当て、練習の方法と工夫を書いていきます。

 

簡単にいうと、家のまわりでパシャパシャ撮ったのdeみてねって記事です。創意工夫なんてそんなありませんwww

 

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カメラの露出に関する概念(絞り、シャッタースピード、ISO感度)について

写真ってめちゃ楽しいよねー!?

 

ども、Sa-Sha🐾です。

 

日々、ちょっとづつカメラや写真のことを勉強してます。

これは、僕のカメラ備忘録です。

 

この記事は、カメラの露出に関する概念(絞り、シャッタースピードISO感度)について勉強したことを書いていきます。

 

(※間違っていることもあるかもしれんから、疑いながら読んでください。)

 

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スマートフォンカメラとコンパクトデジタルカメラの違い

こんにちは、写真家エンジョイ勢のSa-Sha🐾です。

 

今回は、スマートフォンカメラとコンパクトデジタルカメラの違いについて、書いていきます。

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Sa-Sha🐾カメラ使用機材紹介(ほぼ、Sony)

 

 

 

こんにちは、Sa-Sha🐾(@NICHIRIN_00)です。

 

本記事では、普段使っているカメラ機材を紹介していきます。

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FunLogy Monitor発表!!ってことで類似とスペックの比較検討してみた。

FunLogyさんから新製品「FunLogy Monitor」が発表されました。(おめでとうございます)発売予定日は2023年4月25日(火)で、価格は13,980円(税込)です。

 

WBC世界一記念セールで期間限定11,111円で予約受付中!!!

 

ということで、今回はスペックだけで類似商品と比較してみます。個人的にこの価格帯のモニターは何でもだいたいこなすコスパ良しのオールラウンドタイプのモニターって印象の物が多いと思います。要は、コンマ数コマの戦いをしているFPSプレーヤーや、繊細な色を使ったクリエーターさんなんか以外はだいたい満足できるのでは?と思うところです。そんな人たちでも、サブモニターとしてもありかな?と思ったりします。

 

さて、比べるのはこの3台

  1. FunLogy Monitor
  2. iiyama モニター(X2283HSU-B1)
  3. ASUS モニター(VA229HR)

 

FunLogy Monitorの特徴

FunLogy Monitorは、21.5インチのアンチグレアVAパネルを搭載したモニター。解像度は1920×1080ピクセルで、最大表示色が1670万色で、色域は72%(NTSC)。個人的に、ポータブルスピーカーの音がなかなかいいのでこのモニターのスピーカー(2W×2)もいんじゃないのか!?と期待をしている。また画面前面にロゴ(会社名)がないという点もいいポイントの一つ。

価格は通常販売予定価格が13,980円(税込)と類似品と同じか少し安い設定になっている。よくセールでお買い得になることが多いメーカーさんなので、もしかして!?を期待するのも悪くないんじゃないかと思う。

また2023年3月28日まで日本のWBC優勝を記念して11,111円で予約受付中なので大注目です。

 

iiyama モニター(X2283HSU-B1)の特徴

iiyama モニター(X2283HSU-B1)は、21.5インチのノングレアVAパネルのモニター。解像度は1920×1080ピクセルで、表示色は約1677万色。少しゲーミングよりで、リフレッシュレートが75Hz。なので、安いゲーミングモニターを探している人に向いているかもしれない。価格は14,889円(税込)

対応ケーブルが全て付属しているのは何気にありがたい。

このモニターの兄弟に21.5インチのIPSパネルのものがある。こちらは、上左右の非表示幅が6.2mmまで縮小してあるため、2台並べて使用する際、2つがつながったように見えやすい。

 

ちょっと値段はあがるが魅力的に感じる性能。複数並べるってちょと夢みちゃいますよね。

 

ASUS モニター(VA229HR)

ASUS モニター(VA229HR)は、21.5インチのノングレアVAパネルを搭載したモニター。高コントラスト(最大時)と、A4サイズの用紙などを実際のサイズで表示できるQuickFitバーチャルスケール機能をがあるのが特徴。このモニターも少しゲーミングよりでリフレッシュレートが75Hz。ゲームがちょっとと、事務作業がちょっと快適になるのではないか!?と思わせるモニター。価格は13,480円(税込)

 

他にも似たスペックや価格帯のモニターはあるが、視野角が178°、ブルーライト軽減、フリッカーフリー機能などがそろっているものは少ない。現状期間限定ではあるがFunLogy Monitorのコスパが抜きにでているように感じる。これは発売が楽しみなモニターが出てきたんじゃないかとワクワクしています。

 

3製品のスペックシート

スマホでは見づらいかもしれません。その時はPCでご覧ください。

ASIN B0BWD4FNVY B0BJZQQY8Q B096XH14RR
メーカー FunLogy iiyama ASUS
サイズ 21.5インチ 21.5インチ 21.5インチ
サイズ② 495×375×130mm 488.5×376×187mm 499.5×371.7×199.5mm
重量 2.4kg 3.1kg 3.6kg
解像度 1920×1080(Full HD) 1920×1080 (Full HD) 1920×1080 (Full HD)
輝度/コントラスト 230cd/3000:1 250cd/3000:1(80,000,000:1) 250cd/1000:1(80,000,000:1)
色域 NTSC72%    
表示色 1670万色 約1677万色  
リフレッシュレート 60Hz/6.5ms 75Hz/4ms(1ms) 75Hz/5ms
スピーカー 2W×2 2W×2 1.5W×2
液晶 ノングレア/VA 非光沢VA ノングレア/IPS
視野角 178° 左右各89°/上下各89° 178°
角度調整 前に5°/後ろに15° 上下方向22°/下方向4° 上20°〜下5°
インターフェース HDMIVGA、AUX(出力) HDMI、DisplayPort、D-Sub、
USB2.0×2、ヘッドホン端子
HDMI、D-Sub、Audio In、
EARPHONE OUT
価格 ※期間限定11,111円
通常13,980円(税込)
14,889円(税込) 13,480円(税込)
その他 VESA75(75×75mm)
ブルーライトカット
フリッカーフリー
HDMIケーブル付属
上左右非表示幅6.2mm(IPSパネルモデルのみ?)
VESA規格(100×100mm)
ブルーライト軽減
フリッカーフリーLED
オーバードライブ回路機能
チルト機能
対応ケーブル全付属
QuickFitバーチャルスケール機能
ゲームモード搭載
Low Blue Light搭載
フリッカーフリー
VESA規格(100×100mm)
HDMIケーブル付属

 

AIも認めるスピーカー!?Fanlogy Portableの良さをAIに聞いてみた。

ども。最近、AIのおかげでいろんなことがめちゃ捗ってます!!まじでありがたい。ただ質は、ホームラン狙いっていうより、ヒット狙いって感じですので、向き不向きがあるかもしれません。って感じで、今回はAIにお気に入りのスピーカー「Fanlogy Portable」の良さを聞いてみました。参考までにどうぞ〜♪

Fanlogy Portableの良さをAIに聞いてみた。

Fanlogy Portable スピーカーは、コンパクトで持ち運びが簡単なポータブルスピーカーです。以下に、そのよさをいくつか挙げてみます。

 

音質が良い

Fanlogy Portable スピーカーは、小さなサイズにもかかわらず、高音質な音を提供します。バランスの取れた音質であり、ベースやトレブルがしっかりと出ています。

 

持ち運びが簡単

小型で軽量なので、持ち運びが簡単です。旅行やアウトドアで音楽を楽しみたい人にとっては最適な選択肢です。

 

Bluetooth接続ができる

Fanlogy Portable スピーカーは、Bluetooth接続が可能で、スマートフォンタブレット、パソコンなどのBluetooth機器と簡単に接続できます。有線接続にも対応しています。

 

長時間の再生が可能

Fanlogy Portable スピーカーは、充電式バッテリーを搭載しており、長時間の再生が可能です。フル充電で最大12時間の再生ができます。

 

外部デバイスと接続ができる

Fanlogy Portable スピーカーは、外部デバイスと接続することができます。マイクロSDカードスロットを備えているため、音楽ファイルを直接再生することもできます。また、AUX入力も備えているため、有線で接続することも可能です。

 

以上のような理由から、Fanlogy Portable スピーカーは、高音質なポータブルスピーカーとして、旅行やアウトドア、パーティーなどの様々なシーンで活躍することができます。

 

AIも認めるスピーカー!?Fanlogy Portable

この文がスラスラ〜って出てくるところAIの凄さを感じます。この結果が出てくるってことは、世の中にFanlogy Portableのいいところの情報が出回っているってことなんじゃないかと思います。個人的にも使っててその良さを実感しています。

情報を付け足すとしたら…

  • 「え?どこのスピーカー?」って聞かれることが多い
  • お風呂でも使える防水機能
  • 2つ繋げてより強力なスピーカーになるってこと

かな?おすすめのポータブルスピーカーなんで、気になる方はチェックしてみてください。狙うなら楽天Amazonのセール時がいいですよー。

#19【ちょと気になる✨👀】株取引、証券取引が気になったからとりあえず…

資産管理の情報を多く見るようになってきた。僕は、管理するほど資産がない。(浪費癖が悪い)けど、ちょっと興味があるくらい。YouTubeとかでお金持ちの話や、マインドセットの話などちょっと興味深くみちゃってたりします。

 

そんで気になってきてるのが、株取引。

 

正直、不安でしょうがない。

ちょっと調べてみたものの、お金がお金を呼ぶ世界。お金をたくさん持ってる人が勝つようにできてるマネーゲームってのがわかったくらいで…数千円の資金の僕が凸っても養分になるだけの世界。

 

けどやってみたい。

 

ってことで、ちょと初めて見ることにしようと思います!!

やってみなきゃわかんないこともあるやろし。

今回は低額で取引ができるLINE証券を選んでみた。

 

数日後に、審査結果がわかるみたい。

 

調べた情報の一つに証券会社はいくつかあるといいとのことなので

・DMM証券

・GOM証券

なんかも登録しようかなと考えている。

 

今回はまず第一歩目、踏み出してみた。

(とりあえず、勉強は必要そうじゃ)

#18【ちょと気になる✨👀】初めてのiPadに、iPad(第10世代)いんじゃね!?って、思ったけど、めっちゃ色に引かれてる自分がいる。

iPad(第10世代)、12.9インチiPad Pro(第6世代)、11インチiPad Pro(第4世代)が発表されて数日。ついに明日、発売される。そんで今日iPad OS16がリリースされた。

個人的に、ちょくちょく12.9インチiPadが欲しくてしょーがない気持ちがやってくるんやけど、今回はまだ抑えられてる。

手持ちのiPad Air(第5世代)でステージマネージャーを体験しても、今の所はステイの気持ちが強い。(※欲しくないわけではない)

 

そんな今、気になってるのはiPad(第10世代)。使い方を突き詰めていくと「あっ」ってなる点がでてくるんやけど、初めてのiPadって感じのとことではいんじゃないかと思ってる。特に、イエロー!!

 

色で惚れたらもうそれしかない!!

最近の入門系iPadは、カラー豊富。見た目で気に入ったら、スペックとか置いといて、もうそれしかない。(買うしかねぇ!!)iPad Air(第5世代)のパープルに一目ぼれして購入した人です。

というのも、買っても使わなかったら意味ないので、気に入った見た目の物は結構の頻度で持ち歩くやろいうし、そうなると使う場面も増えてくるし、使ってやろうと工夫もうまれてくるんじゃね?って考える人です。

今回、イエローめちゃよさそうじゃね!?

 

※attention

一目ぼれでテンション上がった人は、金銭に余裕があるのであればそのまま購入してよし!!「もう少し考えてから…」って思ったあなたは続きをご覧下さい。

 

iPadの魅力はpencilだ!!

iPadの魅力の一つにApple Pencilがある。本格的な絵はかかないんじゃけど、ノートやメモとるのによく使ってます。これが書き心地いいし、楽しい。が、ここで一つ残念ポイント…iPad(第10世代)は、Apple pencil(第1世代)に対応しているということ。

充電方法が、Lightning端子にぶっさすタイプのあれです。個人的好みの話をすると、第1世代のPenの方が書きやすいと思う人なんやけど、iPadの側面にパチッとくっついて、ベアリングや充電を行える便利さは、マジでいい。

絵を描く目的なら、第2世代Apple Pencil対応のやつから選んだ方がよいかと思われます。本格的な絵を書くなら12.9インチ一択って考えもありますw

ちょっとしたメモやノート、別に側面にくっついて充電できなくてもいいよ~って思う方は第10世代でもおk。

 

チップが古い

最新最高スペックiPadはM2チップを搭載しているのにたいして、第10世代はA14チップを搭載している。ちょと古いよね…ただ、iPadで何十枚も写真現像したり、めちゃ重な動画編集したりしないのであれば特に問題なしやと思う。数枚の写真書き出しなんて数秒の差やからね。

というか、Proでもなかなかそれができない…ので、そんな作業はPCがよき。※これがiPadで快適にできるようになったら最高とは思う。ま、チップの問題というよりOSの問題がでかい。

 

ディスプレイ

12.9インチは別格なので置いといて、他のiPadと比べた時、iPad第10世代が違うのは。フルラミネーションディスプレイじゃないことと、反射防止コーティングがされていないことと、ProMotionテクノロジー(←Pro系のみ)がないこと、色域がsRGBってこと。ようは、微妙な写真の色の違いがあるかもね。でも。隣で比べたらわかるレベルじゃないかなと思う。Liquid Retineディスプレイやし。(※実機をみてないのでカタログスペックでのお話)

 

Magic Keyboard Folioに対応

これが何気にいいかも。このkeyboardセパレート式で何気に便利そうなんよね。ただ、めちゃ高い…これならMagic Keyboardの方がいんじゃない?とも思える。(いや、両方たけぇ!)

個人的お勧めはサードパーティ製のkeyboardを一緒に持ち歩くのがいんじゃないかと思う。ただ、長文を打つならPCの方がおすすめではある。iPadで長文打つのは、たまにやるけど、なんやかんや効率悪いなって思うことがあるから。

iPad(第10世代)お勧めな人

  • (とりあえず)iPad初めて買う人
  • ちょと大き目な画面で気軽なコンテンツ消費を中心にしたい人
  • Macbookと一緒に持ち歩いて、サブ画面に使用したい人
  • 机などにおいて、ノートやメモをとりたい人

かなと思います。(※あくまでも個人の見解です)

iPadでクリエイティブをやってくなら、Proをお勧めします。無印iPadは、iPhoneじゃ窮屈なことより快適にできたり、PC作業の補助してくれる(まだ)手に入れやすい端末じゃないかと思います。

個人的には、イエローが魅力的やけど、Airのパープル気に入ってるので今回はスルーを決意しました。Proも魅力的なんじゃけど、PCと同じソフトが動くようになるまで待ちたいなと思っています。

もしAirが壊れたらiPad(第10世代)を買うかもしれません。miniもきがるでいいのですが、メモやノートをとる時、手が画面の端にあたって書きにくかったり、不器用なので片手でiPadを持って書くことが下手くそってことでちょい大き目が自分に合ってるような気がしてます。(←と、言い聞かせmini6を我慢してる説あり)

あなたにあったiPadに出会えますように。

 

iPadの情報はAppleのページがやっぱ一番見やすいよ。

AppleiPadのページ

 

今使ってるiPadたち

iPad Pro(第2世代)

メインiPad。Magic keyboardつけて、文章書いたり、簡単な動画作ったりしてる端末。

 

iPad Air(第5世代)

持ち歩き用iPadMacbookのサブディスプレイや手書きノートやメモとして使うことが多い端末。

 

iPad mini 5

マンガ読む用。mini 6を手放してさみしさをこいつが埋めてくれている。

 

iPhone写真のファイル形式「HEIC」は、サポートされてないって出るから変換方法をまとめとく。

iPhone写真のファイル形式は「HEIC」っていう形式です。これはiOS 11からの仕様で、高画質を保ちつつ効率的に圧縮できるため、採用されてるっぽい。

 

んで、これがやっかいな時がある。

例えば、iPhoneで撮った写真をMacAirDropで送って、はてなブログに貼り付けようとすると…サポートされてないファイル形式となり貼り付けれない。ひと手間加えないといけない。
はてなブログのアプリを使ってiPhoneから貼り付けることはできる。

 

ってことで、ざっくり対処方法なんかをまとめておきます。

 

iPhoneカメラ設定を互換性優先に変更する

iPhone設定アプリ>カメラ>フォーマットから、カメラ撮影を「互換性優先」にすると、HEIC形式からJPEG形式に変更することができる。

この設定にした場合、シネマティックビデオや4K/60fpsなどの撮影ができなくなるので注意が必要。

 

MacJPEGに変換することもできる

HEICファイルを純正のプレビューアプリで開いて、ファイル>書き出し>フォーマットをJPEGを選択。これで変換が終わる。

 

転送時に自動で変換する設定もある

iPhoneの設定アプリ>写真>MacまたはPCに転送>自動を選択。これでJPEGに変換して送ってくれる。のはずなんやけど、個人的にはここがうまく機能しているような気はしない。だいたいの場合、HEICのまま送られてる。
※何がじゃましているか、今のところ不明。

 

Windowsで変換する場合

ファイル変換ソフトを使用する。有料から無料まである。個人的には、他にも修正なども行いたいのでPhotoshopでひらいてJPEGで書き出ししている。
※この方法は、Macでも使えるし、使ってます。

変換ソフトを通すなら…

iPhoneで撮影もいいけど、一眼カメラを使った方がいいんじゃないか?って思うことがある。作業工程は大して変わらないし、加工するのにも慣れているから。使う機材が増えるから悩ましいことではあるけど…ちょと手間かけれるなら一眼使った方が僕はすきです。これは好みと、どうしたいかの問題かなと思う。