リスクオンとリスクオフという言葉は、金融市場の動向を理解するために重要な要素です。これらの概念は、投資家やトレーダーがリスクに対する市場の態度を理解し、その変化に適切に対応するのに役立ちます。
この記事では、リスクオンとリスクオフの基本を説明し、FX市場と株式市場への影響に焦点を当てて書いていきます。
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リスクオンとリスクオフという言葉は、金融市場の動向を理解するために重要な要素です。これらの概念は、投資家やトレーダーがリスクに対する市場の態度を理解し、その変化に適切に対応するのに役立ちます。
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写真撮影において、光の使い方はとても重要!!光の質や方向によって、写真の雰囲気や表現は大きく変わるらしいし、なんとなくそれがわかるような気がする、ここ最近。
この記事では、プロの写真家が使用する基本的な光の使い方について調べたことを書いていきます。
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FunLogyさんから新製品「FunLogy Monitor」が発表されました。(おめでとうございます)発売予定日は2023年4月25日(火)で、価格は13,980円(税込)です。
※WBC世界一記念セールで期間限定11,111円で予約受付中!!!
ということで、今回はスペックだけで類似商品と比較してみます。個人的にこの価格帯のモニターは何でもだいたいこなすコスパ良しのオールラウンドタイプのモニターって印象の物が多いと思います。要は、コンマ数コマの戦いをしているFPSプレーヤーや、繊細な色を使ったクリエーターさんなんか以外はだいたい満足できるのでは?と思うところです。そんな人たちでも、サブモニターとしてもありかな?と思ったりします。
さて、比べるのはこの3台
FunLogy Monitorは、21.5インチのアンチグレアVAパネルを搭載したモニター。解像度は1920×1080ピクセルで、最大表示色が1670万色で、色域は72%(NTSC)。個人的に、ポータブルスピーカーの音がなかなかいいのでこのモニターのスピーカー(2W×2)もいんじゃないのか!?と期待をしている。また画面前面にロゴ(会社名)がないという点もいいポイントの一つ。
価格は通常販売予定価格が13,980円(税込)と類似品と同じか少し安い設定になっている。よくセールでお買い得になることが多いメーカーさんなので、もしかして!?を期待するのも悪くないんじゃないかと思う。
また2023年3月28日まで日本のWBC優勝を記念して11,111円で予約受付中なので大注目です。
iiyama モニター(X2283HSU-B1)は、21.5インチのノングレアVAパネルのモニター。解像度は1920×1080ピクセルで、表示色は約1677万色。少しゲーミングよりで、リフレッシュレートが75Hz。なので、安いゲーミングモニターを探している人に向いているかもしれない。価格は14,889円(税込)
対応ケーブルが全て付属しているのは何気にありがたい。
このモニターの兄弟に21.5インチのIPSパネルのものがある。こちらは、上左右の非表示幅が6.2mmまで縮小してあるため、2台並べて使用する際、2つがつながったように見えやすい。
ちょっと値段はあがるが魅力的に感じる性能。複数並べるってちょと夢みちゃいますよね。
ASUS モニター(VA229HR)は、21.5インチのノングレアVAパネルを搭載したモニター。高コントラスト(最大時)と、A4サイズの用紙などを実際のサイズで表示できるQuickFitバーチャルスケール機能をがあるのが特徴。このモニターも少しゲーミングよりでリフレッシュレートが75Hz。ゲームがちょっとと、事務作業がちょっと快適になるのではないか!?と思わせるモニター。価格は13,480円(税込)
他にも似たスペックや価格帯のモニターはあるが、視野角が178°、ブルーライト軽減、フリッカーフリー機能などがそろっているものは少ない。現状期間限定ではあるがFunLogy Monitorのコスパが抜きにでているように感じる。これは発売が楽しみなモニターが出てきたんじゃないかとワクワクしています。
※スマホでは見づらいかもしれません。その時はPCでご覧ください。
ASIN | B0BWD4FNVY | B0BJZQQY8Q | B096XH14RR |
メーカー | FunLogy | iiyama | ASUS |
サイズ | 21.5インチ | 21.5インチ | 21.5インチ |
サイズ② | 495×375×130mm | 488.5×376×187mm | 499.5×371.7×199.5mm |
重量 | 2.4kg | 3.1kg | 3.6kg |
解像度 | 1920×1080(Full HD) | 1920×1080 (Full HD) | 1920×1080 (Full HD) |
輝度/コントラスト | 230cd/3000:1 | 250cd/3000:1(80,000,000:1) | 250cd/1000:1(80,000,000:1) |
色域 | NTSC72% | ||
表示色 | 1670万色 | 約1677万色 | |
リフレッシュレート | 60Hz/6.5ms | 75Hz/4ms(1ms) | 75Hz/5ms |
スピーカー | 2W×2 | 2W×2 | 1.5W×2 |
液晶 | ノングレア/VA | 非光沢VA | ノングレア/IPS |
視野角 | 178° | 左右各89°/上下各89° | 178° |
角度調整 | 前に5°/後ろに15° | 上下方向22°/下方向4° | 上20°〜下5° |
インターフェース | HDMI、VGA、AUX(出力) | HDMI、DisplayPort、D-Sub、 USB2.0×2、ヘッドホン端子 |
HDMI、D-Sub、Audio In、 EARPHONE OUT |
価格 | ※期間限定11,111円 通常13,980円(税込) |
14,889円(税込) | 13,480円(税込) |
その他 | VESA75(75×75mm) ブルーライトカット フリッカーフリー HDMIケーブル付属 |
上左右非表示幅6.2mm(IPSパネルモデルのみ?) VESA規格(100×100mm) ブルーライト軽減 フリッカーフリーLED オーバードライブ回路機能 チルト機能 対応ケーブル全付属 |
QuickFitバーチャルスケール機能 ゲームモード搭載 Low Blue Light搭載 フリッカーフリー VESA規格(100×100mm) HDMIケーブル付属 |
ども。最近、AIのおかげでいろんなことがめちゃ捗ってます!!まじでありがたい。ただ質は、ホームラン狙いっていうより、ヒット狙いって感じですので、向き不向きがあるかもしれません。って感じで、今回はAIにお気に入りのスピーカー「Fanlogy Portable」の良さを聞いてみました。参考までにどうぞ〜♪
Fanlogy Portable スピーカーは、コンパクトで持ち運びが簡単なポータブルスピーカーです。以下に、そのよさをいくつか挙げてみます。
Fanlogy Portable スピーカーは、小さなサイズにもかかわらず、高音質な音を提供します。バランスの取れた音質であり、ベースやトレブルがしっかりと出ています。
小型で軽量なので、持ち運びが簡単です。旅行やアウトドアで音楽を楽しみたい人にとっては最適な選択肢です。
Fanlogy Portable スピーカーは、Bluetooth接続が可能で、スマートフォンやタブレット、パソコンなどのBluetooth機器と簡単に接続できます。有線接続にも対応しています。
Fanlogy Portable スピーカーは、充電式バッテリーを搭載しており、長時間の再生が可能です。フル充電で最大12時間の再生ができます。
Fanlogy Portable スピーカーは、外部デバイスと接続することができます。マイクロSDカードスロットを備えているため、音楽ファイルを直接再生することもできます。また、AUX入力も備えているため、有線で接続することも可能です。
以上のような理由から、Fanlogy Portable スピーカーは、高音質なポータブルスピーカーとして、旅行やアウトドア、パーティーなどの様々なシーンで活躍することができます。
この文がスラスラ〜って出てくるところAIの凄さを感じます。この結果が出てくるってことは、世の中にFanlogy Portableのいいところの情報が出回っているってことなんじゃないかと思います。個人的にも使っててその良さを実感しています。
情報を付け足すとしたら…
かな?おすすめのポータブルスピーカーなんで、気になる方はチェックしてみてください。狙うなら楽天やAmazonのセール時がいいですよー。
資産管理の情報を多く見るようになってきた。僕は、管理するほど資産がない。(浪費癖が悪い)けど、ちょっと興味があるくらい。YouTubeとかでお金持ちの話や、マインドセットの話などちょっと興味深くみちゃってたりします。
そんで気になってきてるのが、株取引。
正直、不安でしょうがない。
ちょっと調べてみたものの、お金がお金を呼ぶ世界。お金をたくさん持ってる人が勝つようにできてるマネーゲームってのがわかったくらいで…数千円の資金の僕が凸っても養分になるだけの世界。
けどやってみたい。
ってことで、ちょと初めて見ることにしようと思います!!
やってみなきゃわかんないこともあるやろし。
今回は低額で取引ができるLINE証券を選んでみた。
数日後に、審査結果がわかるみたい。
調べた情報の一つに証券会社はいくつかあるといいとのことなので
・DMM証券
・GOM証券
なんかも登録しようかなと考えている。
今回はまず第一歩目、踏み出してみた。
(とりあえず、勉強は必要そうじゃ)
iPad(第10世代)、12.9インチiPad Pro(第6世代)、11インチiPad Pro(第4世代)が発表されて数日。ついに明日、発売される。そんで今日iPad OS16がリリースされた。
個人的に、ちょくちょく12.9インチiPadが欲しくてしょーがない気持ちがやってくるんやけど、今回はまだ抑えられてる。
手持ちのiPad Air(第5世代)でステージマネージャーを体験しても、今の所はステイの気持ちが強い。(※欲しくないわけではない)
そんな今、気になってるのはiPad(第10世代)。使い方を突き詰めていくと「あっ」ってなる点がでてくるんやけど、初めてのiPadって感じのとことではいんじゃないかと思ってる。特に、イエロー!!
最近の入門系iPadは、カラー豊富。見た目で気に入ったら、スペックとか置いといて、もうそれしかない。(買うしかねぇ!!)iPad Air(第5世代)のパープルに一目ぼれして購入した人です。
というのも、買っても使わなかったら意味ないので、気に入った見た目の物は結構の頻度で持ち歩くやろいうし、そうなると使う場面も増えてくるし、使ってやろうと工夫もうまれてくるんじゃね?って考える人です。
今回、イエローめちゃよさそうじゃね!?
一目ぼれでテンション上がった人は、金銭に余裕があるのであればそのまま購入してよし!!「もう少し考えてから…」って思ったあなたは続きをご覧下さい。
iPadの魅力の一つにApple Pencilがある。本格的な絵はかかないんじゃけど、ノートやメモとるのによく使ってます。これが書き心地いいし、楽しい。が、ここで一つ残念ポイント…iPad(第10世代)は、Apple pencil(第1世代)に対応しているということ。
充電方法が、Lightning端子にぶっさすタイプのあれです。個人的好みの話をすると、第1世代のPenの方が書きやすいと思う人なんやけど、iPadの側面にパチッとくっついて、ベアリングや充電を行える便利さは、マジでいい。
絵を描く目的なら、第2世代Apple Pencil対応のやつから選んだ方がよいかと思われます。本格的な絵を書くなら12.9インチ一択って考えもありますw
ちょっとしたメモやノート、別に側面にくっついて充電できなくてもいいよ~って思う方は第10世代でもおk。
最新最高スペックiPadはM2チップを搭載しているのにたいして、第10世代はA14チップを搭載している。ちょと古いよね…ただ、iPadで何十枚も写真現像したり、めちゃ重な動画編集したりしないのであれば特に問題なしやと思う。数枚の写真書き出しなんて数秒の差やからね。
というか、Proでもなかなかそれができない…ので、そんな作業はPCがよき。※これがiPadで快適にできるようになったら最高とは思う。ま、チップの問題というよりOSの問題がでかい。
12.9インチは別格なので置いといて、他のiPadと比べた時、iPad第10世代が違うのは。フルラミネーションディスプレイじゃないことと、反射防止コーティングがされていないことと、ProMotionテクノロジー(←Pro系のみ)がないこと、色域がsRGBってこと。ようは、微妙な写真の色の違いがあるかもね。でも。隣で比べたらわかるレベルじゃないかなと思う。Liquid Retineディスプレイやし。(※実機をみてないのでカタログスペックでのお話)
これが何気にいいかも。このkeyboardセパレート式で何気に便利そうなんよね。ただ、めちゃ高い…これならMagic Keyboardの方がいんじゃない?とも思える。(いや、両方たけぇ!)
個人的お勧めはサードパーティ製のkeyboardを一緒に持ち歩くのがいんじゃないかと思う。ただ、長文を打つならPCの方がおすすめではある。iPadで長文打つのは、たまにやるけど、なんやかんや効率悪いなって思うことがあるから。
かなと思います。(※あくまでも個人の見解です)
iPadでクリエイティブをやってくなら、Proをお勧めします。無印iPadは、iPhoneじゃ窮屈なことより快適にできたり、PC作業の補助してくれる(まだ)手に入れやすい端末じゃないかと思います。
個人的には、イエローが魅力的やけど、Airのパープル気に入ってるので今回はスルーを決意しました。Proも魅力的なんじゃけど、PCと同じソフトが動くようになるまで待ちたいなと思っています。
もしAirが壊れたらiPad(第10世代)を買うかもしれません。miniもきがるでいいのですが、メモやノートをとる時、手が画面の端にあたって書きにくかったり、不器用なので片手でiPadを持って書くことが下手くそってことでちょい大き目が自分に合ってるような気がしてます。(←と、言い聞かせmini6を我慢してる説あり)
あなたにあったiPadに出会えますように。
メインiPad。Magic keyboardつけて、文章書いたり、簡単な動画作ったりしてる端末。
持ち歩き用iPad。Macbookのサブディスプレイや手書きノートやメモとして使うことが多い端末。
マンガ読む用。mini 6を手放してさみしさをこいつが埋めてくれている。
iPhone写真のファイル形式は「HEIC」っていう形式です。これはiOS 11からの仕様で、高画質を保ちつつ効率的に圧縮できるため、採用されてるっぽい。
例えば、iPhoneで撮った写真をMacにAirDropで送って、はてなブログに貼り付けようとすると…サポートされてないファイル形式となり貼り付けれない。ひと手間加えないといけない。
※はてなブログのアプリを使ってiPhoneから貼り付けることはできる。
ってことで、ざっくり対処方法なんかをまとめておきます。
iPhoneの設定アプリ>カメラ>フォーマットから、カメラ撮影を「互換性優先」にすると、HEIC形式からJPEG形式に変更することができる。
この設定にした場合、シネマティックビデオや4K/60fpsなどの撮影ができなくなるので注意が必要。
HEICファイルを純正のプレビューアプリで開いて、ファイル>書き出し>フォーマットをJPEGを選択。これで変換が終わる。
iPhoneの設定アプリ>写真>MacまたはPCに転送>自動を選択。これでJPEGに変換して送ってくれる。のはずなんやけど、個人的にはここがうまく機能しているような気はしない。だいたいの場合、HEICのまま送られてる。
※何がじゃましているか、今のところ不明。
ファイル変換ソフトを使用する。有料から無料まである。個人的には、他にも修正なども行いたいのでPhotoshopでひらいてJPEGで書き出ししている。
※この方法は、Macでも使えるし、使ってます。
iPhoneで撮影もいいけど、一眼カメラを使った方がいいんじゃないか?って思うことがある。作業工程は大して変わらないし、加工するのにも慣れているから。使う機材が増えるから悩ましいことではあるけど…ちょと手間かけれるなら一眼使った方が僕はすきです。これは好みと、どうしたいかの問題かなと思う。