ども、Sa-Sha🐾です。
今回は、α6400にSIGMAの単焦点レンズ16mmF1.4を装着レビューです。色んなレビューがあると思うのであまり役に立たないかもしれませんが、ちょびっとでも参考になれば幸いです。やっぱ色んなところでレビューされてるだけあっていい組み合わせだーよ。
デハイクゾ
機材紹介
α6400
SONYのAPS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ。2019年1月に発売されたカメラだけど現在も人気。
16mm F1.4 DC DN | Contemporary
ソニーEマウントのAPS-Cミラーレス用交換レンズ。35mm換算で24mm相当。明るい大口径単焦点レンズ。
最短撮影距離:0.25m
被写体に、どんどん寄ってくクセがあるので、個人的に寄れるということは嬉しいポイント。
光芒・光条(絞り羽枚数:9枚)
太陽をウニウニさせるのも好きなので、この時の形は重要!(羽根の枚数で変わるらしい)
大口径、フィルター径67mm
これは完全にマニアックな嗜好かと思うんじゃけど、大口径レンズって「theカメラ」って感じがしてワクワクするのです。(撮られ慣れてない人からすると緊張感を与えてしまうこともあるので注意)最近フィルター径67mmが増えてきているので、NDフィルターとかを共有できるのでありがたい。
動画撮影にも!
35mm換算で24mm相当なので動画にもOK。特に自撮り、手に持って手を伸ばしたらなんとなくいい感じに収まる広さ。(もっと背景を入れたい時は35mm換算で20mmくらいのレンズが良いとか)ただα6400にもこのレンズにも手ブレ補正機能がないので手持ちで動きながら撮ると手ブレで見てられないものになります。そんな時は、ジンバル使ったり、静かな動きの練習が必要かと。
※個人的には、ストラップを使ってピーンって張った状態で撮ることが多いです。気合い入れて撮影することが少ないのでw本格的に撮るならジンバル必須でしょーし、ジンバル使うならあったらラッキーくらいじゃないかと思うのです、手ぶれ補正は。←比較したことないのであくまでも予想です。
なんか写りいい気がする
MTF曲線、レンズ性能を評価する指標の一つ。これがなんかいい感じらしい。見方あんまわかんないけどねwwwけど、そんな数値じゃなくていい感じの写りをするような気がする。←それが数値の写りなのかもしれないが。
まとめ
広角やからやっぱり、周辺は歪む。Lightroomとかで修正できるから、まぁそんなに気にすることじゃないかもしんけど…撮って出しが好きな人にとっては苦手なポイントかもしれません。スマホで撮影の感覚の画角じゃから慣れてる人は慣れてるから、入りやすいと思う。
初めは見た目あんま好きじゃなかったけど、使ってくうちに慣れた。ってか気に入った。マイナスから入ったイメージが上がるとなかなかクセになるよねwww
とにかく、α6400の広角単焦点にはおすすめの一本!SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporaryいいよ。うん。